第5回 シャンプー 

今回は、シャンプーの仕方について
                     基本的な事を書いて見ました。


    まず、シャンプー前には必ずブラッシングをしましょう。

   全身のブラッシングが終わって、シャンプーの用意ができたら、 

   耳に水が入らない様に綿をつめておきます。
      (これを忘れると外耳炎などの病気の原因になることがあります)

   次にゆっくりとお尻のほうからぬるま湯で全身をぬらします。
      この時シャワーをかけながら毛をにぎる様にすると水が早く浸透します。

   シャンプー剤をつけます。
     シャンプーは、犬種に合ったものを。
     皮膚の状態によっては(フケや皮膚赤くなっていたら)薬浴剤をつかいましょう。

     シャンプー剤は、あらかじめ2倍〜5倍にうすめ、人肌ぐらいに温めておき
     これを背中からおなかの方へかけて、汚れを押し流すようにくり返しこすってやります。

     この時、毛の長い種類は毛を何回か握って、毛先の方へ汚れをしぼりだします。
     足も同様、上から下へしぼり洗いしましょう。 シッポも忘れずに洗ってあげてください。
   
   そして最後に目と口の回りです。
      この場所はガーゼやスポンジにシャンプー剤をしみ込ませて拭くようにして洗います。

     汚れが落ちたら洗い流しましょう。
     シャンプー剤を洗い流す場合始めに顔を洗い流してから、
     全身をシャンプー剤が残らないように良くすすぎます。
     仕上げは毛の保護のためにリンスしましょう。 

     体を撫でるように水分を切って、タオルを換えながら拭きとってあげましょう。
     体をブルブルとふると、ほら、耳の綿もとれました。


 ドライヤーで乾かしましょう。

  とにかくドライヤーは嫌がるものと覚悟して、エプロンの胸に入れ固定するか
  ドライヤーが動かないように、固定して両手が使えるようにしましょう。

  両手でお腹をもち上げるようにしっかり持ち、おしりの方からブラッシングしながら乾かします。
  熱風を地肌が見える様に送ります。
  この時一ヵ所に集中するとかなり熱くなりますから、手際よく乾かしましょう。

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  注意:手でクシャクシャとやらないで必ずブラシをつかいましょう。
                               (毛玉の一番の原因です。)

  全身が乾いたなと思ったら熱風から冷風にきりかえ、
  しめっているところはないか乾いた手で毛の奥までさわって確かめます。

   風邪をひいては大変!完全に乾かしてあげましょう。


                 2001/6/28 トータルペットショップアクアリスト トリマーカクちゃん